火山灰染め 舟形ショルダーバッグ FB102 【ブランド】ADORABILE（アドラビレ）商標番号：６７０３０１７ 【豊岡鞄】豊岡鞄認定商品 【特徴】火山灰素材のため「カビが生えない」「虫食いがない」「消臭」 【生地素材】精錬8号帆布 植物エキスにて神鍋山の火山灰を手染め 【テープ素材】綿１００％ ３８ｍｍ幅 火山灰手染め 【付属】牛革 【内装】綿１００％ オリジナル生地 【サイズ】横２８×高さ２６×幅１１（ｃｍ）バッグ本体のサイズ 【重量】約６５０ｇ 【仕様】前面にファスナーポケット 【内部仕様】ファスナーポケット１・ポケット２ 【生産国】日本 【製造者】兵庫県豊岡市 フィードバッグ 染め作業工程に3ヶ月・縫製に1ヶ月。 4ヶ月に1度しか生産できない希少価値の商品です 吸着原料に菜種、よもぎなど植物を８種類使い火山灰と山土を吸着させています。 この製法は機関で調べていただいた結果、「世界で一人だけ」でした。 展示会に来られた新聞社、雑誌記事には「世界初・日本発」と報道されました。 原材料を天然素材に限定し土に還る製品つくりを長年続けています。 毎年、染め工程・技術も進化していき火力（二酸化炭素排出量）も基準内で SDGｓの作る責任を意識してモノつくりに専念しております。 【なぜ染め工程に3ヶ月もかかるのか？】 この疑問は皆様が思われる事と思います。 吸着材（固着剤）に自然の原料を使っていること。 火山灰は超微粒子の個体で液体ではないこと。 この自然原料と火山灰の吸着は「日光」「紫外線」つまり、太陽光でないと 固着ができなくて日差しの強くなる4月～10月までが染めの適した期間です。 1度では染め上がらないので何度も何度も繰り返し1層～12層くらいまで 染め上げていき、その度に日光で固着させての繰り返しが完成までに 3ヶ月かかる作業になってしまいます。 気の遠くなるようなお話でしたが、こうしてレア商品の「火山灰染めシリーズ」が 皆様のお手元にお届けできる運びになります。

火山灰染め カブセショルダーバッグ FB104 【ブランド】ADORABILE（アドラビレ）商標番号：６７０３０１７ 【豊岡鞄】豊岡鞄認定商品 【特徴】火山灰素材のため「カビが生えない」「虫食いがない」「消臭」 【生地素材】精錬8号帆布 植物エキスにて神鍋山の火山灰を手染め 【テープ素材】綿１００％ ３８ｍｍ幅 火山灰手染め 【付属】牛革 【内装】綿１００％ オリジナル生地 【サイズ】横２８×高さ２２×幅１０（ｃｍ）バッグ本体のサイズ 【重量】約６５０ｇ 【仕様】前面にポケット 【内部仕様】ファスナーポケット１・ポケット２ 【生産国】日本 【製造者】兵庫県豊岡市 フィードバッグ 染め作業工程に3ヶ月・縫製に1ヶ月。 4ヶ月に1度しか生産できない希少価値の商品です 吸着原料に菜種、よもぎなど植物を８種類使い火山灰と山土を吸着させています。 この製法は機関で調べていただいた結果、「世界で一人だけ」でした。 展示会に来られた新聞社、雑誌記事には「世界初・日本発」と報道されました。 原材料を天然素材に限定し土に還る製品つくりを長年続けています。 毎年、染め工程・技術も進化していき火力（二酸化炭素排出量）も基準内で SDGｓの作る責任を意識してモノつくりに専念しております。 【なぜ染め工程に3ヶ月もかかるのか？】 この疑問は皆様が思われる事と思います。 吸着材（固着剤）に自然の原料を使っていること。 火山灰は超微粒子の個体で液体ではないこと。 この自然原料と火山灰の吸着は「日光」「紫外線」つまり、太陽光でないと 固着ができなくて日差しの強くなる4月～10月までが染めの適した期間です。 1度では染め上がらないので何度も何度も繰り返し1層～12層くらいまで 染め上げていき、その度に日光で固着させての繰り返しが完成までに 3ヶ月かかる作業になってしまいます。 気の遠くなるようなお話でしたが、こうしてレア商品の「火山灰染めシリーズ」が 皆様のお手元にお届けできる運びになります。

火山灰染め Ａ４サイズトートバッグ ＦＢ１０５ 【ブランド】ADORABILE（アドラビレ）商標番号：６７０３０１７ 【豊岡鞄】豊岡鞄認定商品 【特徴】火山灰素材のため「カビが生えない」「虫食いがない」「消臭」 【生地素材】精錬8号帆布 植物エキスにて神鍋山の火山灰を手染め 【付属】牛革 【内装】綿１００％ オリジナル生地 【サイズ】横２６×高さ３３×幅７（ｃｍ）バッグ本体のサイズ 【重量】約２５０ｇ 【内部仕様】ポケット１ 【生産国】日本 【製造者】兵庫県豊岡市 フィードバッグ 染め作業工程に3ヶ月・縫製に1ヶ月。 4ヶ月に1度しか生産できない希少価値の商品です 吸着原料に菜種、よもぎなど植物を８種類使い火山灰と山土を吸着させています。 この製法は機関で調べていただいた結果、「世界で一人だけ」でした。 展示会に来られた新聞社、雑誌記事には「世界初・日本発」と報道されました。 原材料を天然素材に限定し土に還る製品つくりを長年続けています。 毎年、染め工程・技術も進化していき火力（二酸化炭素排出量）も基準内で SDGｓの作る責任を意識してモノつくりに専念しております。 【なぜ染め工程に3ヶ月もかかるのか？】 この疑問は皆様が思われる事と思います。 吸着材（固着剤）に自然の原料を使っていること。 火山灰は超微粒子の個体で液体ではないこと。 この自然原料と火山灰の吸着は「日光」「紫外線」つまり、太陽光でないと 固着ができなくて日差しの強くなる4月～10月までが染めの適した期間です。 1度では染め上がらないので何度も何度も繰り返し1層～12層くらいまで 染め上げていき、その度に日光で固着させての繰り返しが完成までに 3ヶ月かかる作業になってしまいます。 気の遠くなるようなお話でしたが、こうしてレア商品の「火山灰染めシリーズ」が 皆様のお手元にお届けできる運びになります。